かながわ百名山

年月2023年3月
期間日帰り
登った山池辺富士(66m)丸山  (67m)
高尾山 (100m)本堂山 (82m)
秋葉山 (85m)
行程行きセンター北(地下鉄)都筑ふれあいの丘
登山・都筑ふれあいの丘(0:15)池辺富士(0:15)都筑ふれあいの丘
・十日市場駅(0:20)丸山(0:20)十日市場駅
・すずかけ台駅(0:15)高尾山(0:15)すずかけ台駅
・座間駅(0:15)本堂山(0:30)秋葉山(0:20)座間駅
帰り座間(列車)町田(列車)新横浜
タイム
同行者なし
宿泊
天候
温泉
コメント 夜にライブの予定があったので、かながわ百名山のうち手近なものをまとめて回ってきました。都筑ふれあいの丘、十日市場、すずかけ台、座間と過去に一度も下車したことのない駅ばかりで、それだけでも新鮮でしたが、池辺富士が「いこのべふじ」と読むことや、新治市民の森の存在、秋葉山が古墳群のことであるなど、神奈川にいても知らないことだらけでいろいろ勉強になりました。
 池辺富士は畑の中の丘という感じ。新治市民の森の丸山は、当初想定していたルートが植生保護で閉鎖されており、かなり大回りして行きました。高尾山は東京工業大キャンパスを回り込むように歩いて、神社の鳥居のそばに一等三角点がありました。座間駅からは南北に各1座アクセス可能ですが、北の本堂山は谷戸山公園の中にある伝説の丘のことでした。南の秋葉山は住宅街の中にある秋葉山古墳群のことで、2号墳が一番標高が高いとのこと。
 一通り回って一旦帰宅し、自宅でシャワーを浴びてから出かけましたが、かなりギリギリでした。