年月 | 2022年4月 | |
期間 | 一泊二日 | |
登った山 | 同角ノ頭(1,491m)檜洞丸 (1,601m) 石棚山 (1,351m) | |
行程 | 行き | 新横浜(列車)町田(列車)新松田(バス)玄倉 |
登山 | ・玄倉(1:50)ユーシンロッジ(0:50)檜洞沢(1:20)石小屋ノ頭(0:30)同角ノ頭(1:00)檜洞丸(0:10)青ヶ岳山荘<泊> ・青ヶ岳山荘(0:45)石棚山(1:15)県民の森(0:45)玄倉 | |
帰り | 玄倉(バス)新松田(列車)町田(列車)新横浜 | |
タイム | 8時間25分(コースタイム不明) | |
同行者 | なし | |
宿泊 | 青ヶ岳山荘 | |
天候 | ![]() | |
温泉 | − | |
コメント | 玄倉林道は2022/4から通行可能になりましたので、一度通して歩いておこうと玄倉からユーシンへ向かいました。前回ユーシン歩道を高巻きしすぎた反省もあり、ユーシン歩道を改めてリトライし、檜洞沢とユーシン沢の合流点から石小屋沢ノ頭東尾根を登りました。 ユーシン歩道は2ヶ所きついトラバースがありましたが、目的地までの区間ほぼ高巻きすることなく辿れたのでよしとします。石小屋ノ頭からは同角山稜を経由して檜洞丸へ。GWの最初の週末でもあり、もともと小屋主さんが上がってくる予定だったのが取り止めになり、代わりの小屋番の方がいました。この日は宿泊者3名のみ。 本当は翌日は蛭ヶ岳まで行ってから市原新道を下り、ガータゴヤの滝を見る予定だったのですが、雨予報なのにザックカバーを忘れたことに気づき、急遽雨が降るまでに下山しようと県民の森へ下りました。大正の森経由のルートも試せて、全体としては悪くなかったのではと思います。 |