年月 | 2001年8月 | |
期間 | 日帰り | |
登った山 | 火打山 (2,462m)茶臼山 (2,171m) 妙高山 (2,446m) | |
行程 | 行き | 新宿(夜行列車)松本(列車)長野(列車)妙高高原(バス)笹ヶ峰 |
登山 | ・笹ヶ峰(0:30)黒沢(0:45)富士見平(0:30)高谷池(0:50)火打山(0:35)高谷池(0:15)茶臼山(0:15)黒沢池(0:15)大倉乗越(1:10)妙高山(0:40)天狗平(0:20)地獄谷分岐(0:30)麻平(0:15)燕温泉 | |
帰り | 燕温泉(バス)関山(列車)長野(新幹線)東京(列車)川崎(列車)武蔵小杉 | |
タイム | 6時間50分(コースタイム11時間15分) | |
同行者 | なし | |
宿泊 | − | |
天候 | ||
温泉 | 燕温泉(ホテル花文) | |
コメント | 流石に二週間連続好天というわけにはいかず、今回は随分小雨に降られました。その上、道がかなりぬかるんでいて、下りは緊張感抜群でした。 悪天候のせいか、今日の登山客はあまり多くなかったようです。先に火打山の方に回ったのですが、頂上では降られました。景色もみえず。 火打から妙高へ向かう登山道が更にひどい泥濘で、さすがに閉口しました。大倉乗越をすぎると泥濘は減りましたが、その先はかなり急な岩登りとなり、結構体力を使います。妙高山頂は日が差していましたが、景色の方は真っ白。 燕温泉への下りも泥濘が多く、今回は泥濘に祟られました。一箇所60〜70度ほどの岩場を階段に切った鎖場があったのが印象的です。 燕温泉には無料の露天風呂が2つありますが、水着があった方がよさそう。今回は400円払って日帰り入浴を利用しました。 |