斑尾山登山

年月2019年6月
期間日帰り
登った山斑尾山 (1,381m)大明神岳(1,360m)
行程行き東京(新幹線)飯山(バス)斑尾高原
登山・斑尾高原(0:15)チロル登山口(0:55)斑尾山(0:05)大明神岳(0:05)斑尾山(0:30)チロル登山口(0:15)斑尾高原
帰り斑尾高原(バス)飯山(新幹線)東京
タイム2時間5分(コースタイム5時間30分)
同行者なし
宿泊
天候
温泉 斑尾高原温泉
コメント 北信五岳と言えば妙高・黒姫・戸隠・飯縄と斑尾ですが、斑尾山だけが300名山のため行けてませんでしたので、今回日帰りで行くことにしました。
 調べてみると飯山駅から斑尾高原にバスが出ているようなのでそれを利用することに。6:28東京発で斑尾高原に着けたのは9:20でした。斑尾高原からの登山口はチロル前からのものが一般的なようですが、斑尾高原ホテルに降りた後チロルにたどり着くのは案内が出てないのでとても大変でした。さらに雨模様で見通しが効かないのも一因でした。

 チロル前からはゲレンデの右側に沿って歩きますが、登山道というほど明確でもないため、方角を確認しつつ登って行きます。途中から泥落としのマットのようなやつが並べられているところに出てそれを辿っていきますが、それを辿ると最後に道が消えるので要注意です。
 40分ほどでゲレンデから森に入っていき、尾根を辿ること15分で山頂着。もともと展望はない山なので5分先の大明神岳まで行きましたが、そこも真っ白でした。
 帰りも同じルートで下山しましたが、全く誰にも会いませんでした