武甲山登山

年月2018年1月
期間日帰り
登った山武甲山 (1,304m)
行程行き横浜(列車)池袋(列車)秩父(列車)浦山口
登山・浦山口駅(0:45)林道終点(0:50)避難小屋(0:40)武甲山(0:40)十五丁目(0:15)生川(0:45)生川分岐(0:15)横瀬駅
帰り横瀬(列車)秩父(列車)池袋(列車)横浜
タイム4時間10分(コースタイム5時間55分)
同行者なし
宿泊
天候
温泉 秩父駅前温泉(祭りの湯)
コメント 年が変わりかなり寒くなりましたが、奥武蔵であれば殆ど雪もなく、そもそも久しぶりでもあったので、武甲山へ行くことにしました。前回はもう17年も前で横瀬から登って伊豆ヶ岳まで縦走したのでしたが、この日は天候下り坂との予報でしたので、浦山口から登って生川へ下山することとしました。
 横浜から秩父もかなり時間がかかるので、浦山口駅を出たのは既に9時を回っており、このルートを登るヒトには出会いませんでした(下山者は2名)。武甲山の登山道はかなり整備されているため、かなり歩きやすかったです。15年経って更に標高が低くなっているのではないかと思っていましたが、頂上についてみると標高は1,304m。逆に9mほど増えていました。山にいる間だけは天気も持ったので、眺望はそれなりにはありました。展望台で地元の登山客と少し話ながら昼食をとり、生川に下り始めます。
 生川から横瀬駅までの車道歩きはさすがに長かったですし、駅の15分前くらいから雨が降ってきました。