年月 | 2024年5月 | |
期間 | 日帰り | |
登った山 | 御在所岳(1,209m)鎌ヶ岳 (1,161m) 水沢岳 (1,030m)入道ヶ岳(906m) | |
行程 | 行き | 新宿(夜行バス)四日市(列車)湯の山温泉 |
登山 | ・湯の山温泉駅(1:00)登山口(1:30)御在所岳(1:30)鎌ヶ岳(1:30)水沢岳(1:30)入道岳(1:00)椿大神社 | |
帰り | 椿大神社(バス)四日市(列車)松阪<泊>(列車)鵜方(列車)伊勢中川(列車)名古屋(新幹線)新横浜 | |
タイム | 8時間(コースタイム9時間40分) | |
同行者 | なし | |
宿泊 | − | |
天候 | ||
温泉 | − | |
コメント | 鈴鹿山脈の登山は御在所岳登山と藤原岳登山の2回のみ。それ以降行く機会がなかったのですが、ちょうどライヴ遠征があったので、それに絡めて日帰り縦走ルートを組んで行ってきました。 夜行バスは四日市まで。湯の山温泉から歩くのは前回同様ですが、前回は裏道〜表道だったのを考えて、今回は比較的岩岩しているという中道を登りました。確かに少し骨のある登りでしたね。御在所岳山頂を経由したら次は鎌ヶ岳へ。武平峠から登り返すと、山頂はなかなかの賑わいでした。さっと山頂写真だけとって鎌尾根を下ります。これがまた骨のある道で、ザレザレの箇所もあるのであまり気が抜けません。イワクラ尾根に入って奥宮を経由し、入道ヶ岳へ。ここから先は標識の割に道が分かりにくく、何とか椿大神社に下山。一本前の四日市行きバスにはギリギリ間に合わず、バス停前のレストランで食事をして時間調整しました。 |