年月 | 2023年12月 | |
期間 | 一泊二日 | |
登った山 | 榛ノ木丸(1,313m)袖平山(1,432m) 風巻ノ頭(1,077m)檜洞丸(1,601m) | |
行程 | 行き | 新横浜(列車)橋本(バス)鳥屋 |
登山 | ・鳥屋(0:35)水沢橋(1:05)大平(2:10)榛ノ木丸(0:45)姫次(0:10)袖平山(1:00)風巻ノ頭(0:40)矢駄尾根登山口(2:45)熊笹ノ峰(0:40)檜洞丸(0:05)青ヶ岳山荘<泊> ・青ヶ岳山荘(0:55)ゴーラ沢出合(0:30)西丹沢VC | |
帰り | 西丹沢VC(バス)新松田(列車)町田(列車)新横浜 | |
タイム | 11時間20分(コースタイム不明) | |
同行者 | なし | |
宿泊 | 青ヶ岳山荘 | |
天候 | ![]() ![]() | |
温泉 | − | |
コメント | 今年の年末は山小屋での年越しはやめにしたので、晦日の12/30のみ一泊するスケジュールで丹沢へ行きました。東丹沢では早戸川林道はよく利用するのですが、その北の奥野林道は歩いたことがなく、今回この林道終点から榛ノ木丸に上がるルートを設定してみました。 鳥屋のバス停で下りて車道歩きで奥野林道へ。旧大平キャンプ場までは普通の道でその奥からは治山運搬路になります。頼りないトラバース道を進んで堰堤に着いたところが終点。ここから沢を渡ってからマッコ沢を少し遡行し、榛ノ木丸の北尾根に取りつきました。意外にもリボンが少しあって歩かれていることが判明。1時間ほどで尾根に乗り、榛ノ木丸を経由して姫次へ。 ここから蛭ヶ岳へは行かず、風巻尾根〜矢駄尾根で檜洞丸を目指しましたが、矢駄尾根の途中で足がひどく攣ってしまい、かなりペースが落ちました。なんとか青ヶ岳山荘についたのは18時。常連さんと数名の宿泊客だけでのんびりと団欒。 翌日は無理せずツツジ新道を下りましたが、大晦日ですのでVCも温泉も全てお休みでおとなしく帰宅しました。 |