美瑛岳登山

年月2022年9月
期間日帰り
登った山美瑛岳(2,052m)
行程行き道の駅白金ビルケ(車)美瑛富士登山口
登山・美瑛富士登山口(2:10)避難小屋(1:10)美瑛岳(1:00)避難小屋(1:30)美瑛富士登山口
帰り美瑛富士登山口(車)旭川空港(飛行機)羽田空港
タイム5時間50分(コースタイム7時間10分)
同行者なし
宿泊
天候
温泉 湯元白金温泉ホテル
コメント 前日の十勝岳〜富良野岳が思ったより順調だったので、翌日も予定通り美瑛岳に登ることにしました。ただ天候は午後から崩れ気味で、早めに下りようと思って美瑛富士は様子を見てということにしました。
 美瑛富士登山口は2年前に大雪縦走やったときにもタクシーで入ったので様子が分かっていて、涸沢林道のゲートは手動で開けて通過。登山口の奥に駐車場がありましたが、先客は2台だけ。美瑛富士避難小屋までの道は見慣れた感じで、自然庭園も含めサクサクと登り、避難小屋で休憩してかた美瑛岳方面へ。かなりガスが多く、美瑛富士はスルーで決定、美瑛岳の登りはなかなかつかずきつかったですが何とか分岐から40分ほどで頂上へ。山頂もガスガスでしたがほぼ無風状態で、ゆっくりコーヒー休憩。途中で少しだけガスが晴れたりもしたので、まあまあでした。
 行きの避難小屋で2名休憩していたほか、下りでオプタテを目指しているらしき登山者1名とスライド。下山後は湯元白金温泉ホテルで汗を流し、旭川空港へ戻りました。