年月 | 2017年5月 | |
期間 | 日帰り | |
登った山 | 三峰山(935m) | |
行程 | 行き | 菊名(列車)町田(列車)本厚木(バス)煤ヶ谷 |
登山 | ・煤ヶ谷<鳥屋待沢南尾根>三峰山<鳥屋待沢北尾根>煤ヶ谷 | |
帰り | 煤ヶ谷(バス)本厚木(列車)町田(列車)新横浜 | |
タイム | 5時間(コースタイム不明) | |
同行者 | あり | |
宿泊 | − | |
天候 | ||
温泉 | なし | |
コメント | 今回はバリエーションルートを辿る山行の企画に参加させてもらったものです。地図とコンパスを頼りに尾根通しで登っていくわけですが、非常に面白かったし、勉強にもなりました。登りは鳥屋待沢の南の尾根から取りつき、777mピークを経て三峰山の南側へ。そこから一般ルートで三峰山を通り、鳥屋待沢の北側の尾根を辿ってキャンプ場に出ました。 ルートには多少の目印はありましたが、基本目印と関係なく尾根の中心を辿っていく方式。登りは分かりやすく、下りは特に取りつきと尾根が分岐するところが難しそうと思っていましたが、やはり難しいポイントであることが実感できました。 三峰山は一般ルートも比較的鎖や梯子の箇所が多く、丹沢も奥が深いなぁと思った次第。今回は沢を歩いたわけではないのですが、参加者でヒルにかまれたヒトが2名。さらに私も足をかまれて出血しました。ヒルにかまれるのは谷川岳以来のことです。 |