| 年月 | 2025年3月 | |
| 期間 | 日帰り | |
| 登った山 | 女郎小屋ノ頭(1,080m)大石山(1,221m) | |
| 行程 | 行き | 新横浜(新幹線)小田原(列車)新松田(バス)玄倉 |
| 登山 | ・玄倉(1:00)県民の森(1:30)欅平(1:15)東沢乗越(1:15)女郎小屋ノ頭(1:00)東沢乗越(1:10)同角山稜(0:30)大石山(1:00)ユーシン(2:00)玄倉 | |
| 帰り | 玄倉(バス)新松田(列車)小田原(新幹線)新横浜 | |
| タイム | 10時間40分(コースタイム不明) | |
| 同行者 | あり | |
| 宿泊 | − | |
| 天候 | ![]()
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| 温泉 | − | |
| コメント | かながわ百名山をやってる人は多くはないのですが、フォロワーさんで一人かなり登っているヒトがいて、女郎小屋ノ頭がネックになりそうだったので、タイミングが合ったので女郎小屋ノ頭を経由するルートを案内してきました。一番シンプルなのはドーカク尾根を経由することですが、大タギリなどは難所と言ってよく、おそらく仲ノ沢径路〜東沢径路が一番無難だろうということで、そちらのルートを取りました。 始発の西丹沢行きバスで玄倉まで、あとは県民の森まで歩いてその先で仲ノ沢経路に入ります。久しぶりに通ったこともあり、途中一箇所で沢筋に入りすぎて引き返したりもありましたがなんとか欅平から東沢径路にはいりました。そのまま沢沿いに詰めて東沢乗越へ。丹沢鉱山の入口はスルー。東沢乗越から女郎小屋ノ頭までが意外とホネで、下り尾根を間違えたり、足がつったりでそこそこ苦労して到着。東沢乗越に戻ってから遺言棚の上におり、引き続き東沢径路を辿って同角山稜へ。東沢乗越に戻ったあたりから雪が降り始め、同角山稜に合流したころには相当積もり始めていました。ここからユーシンまではチェンスパを履いて下山。ユーシンから玄倉まで林道を歩いて何とか最終バスには間に合いました。 | |