 石狩山地縦走
石狩山地縦走| 年月 | 2023年7月 | |
| 期間 | 一泊二日 | |
| 登った山 | ユニ石狩岳(1,756m)音更山  (1,932m) 石狩岳 (1,967m) | |
| 行程 | 行き | 羽田(飛行機)旭川(車)ユニ石狩岳登山口 | 
| 登山 | ・ユニ石狩岳登山口(2:15)十石峠(0:45)ユニ石狩岳(0:25)十石峠(2:20)音更山(0:45)石狩の肩<泊> ・石狩の肩(0:30)石狩岳(0:30)石狩の肩(2:15)二十一ノ沢登山口(0:30)ユニ石狩岳登山口 | |
| 帰り | ユニ石狩岳登山口(車)層雲峡<泊> | |
| タイム | 10時間15分(コースタイム14時間30分) | |
| 同行者 | なし | |
| 宿泊 | (テント泊) | |
| 天候 |    | |
| 温泉 | 幌加温泉(鹿の谷) | |
| コメント | もともとは石狩岳からニペソツ山までの縦走をしたくて二泊三日の装備で上がりましたが、二日目の朝に強風にさらされて諦めて下山したという形です。旭川空港からレンタカーでユニ石狩岳登山口まで移動しましたが、行きはやはり2時間以上かかって登り始めは12時頃になりました。十石峠への登りは長くてなかなかつかずに往生しました。二時間半かかって十石峠に着くと、荷物をデポしてユニ石狩岳へピストン。その後ブヨ沼を経由して音更山に着いたときは既に18時になっていました。ブヨ沼には4人ほどのテン泊者がいたようです。30分ほどで石狩の肩へ下りて、ここでテント泊。 石狩の肩でのテント泊はよかったのですが、未明からかなりの強風が吹き荒れ、テントが潰れないかひやひやしながら過ごしました。朝になっても風は収まらず、空身で石狩岳には登ったもののその先の縦走は断念、シュナイダーコースを下山しました。下山後は幌加温泉で汗を流し、急遽層雲峡ホステルを予約して一泊しました。 | |